鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
小項目①先日、富地区で行われた説明会には40名出席され、事前に取った質問44問への回答が示され、当日も、土砂災害、自然破壊、富の自然は宝、渓谷は守れない、土砂が流れて川下も川が浅くなる、低周波の健康被害など、意見が次々出たと聞いています。鏡野風力発電事業は町の総合計画に影響を及ぼす大型開発ですが、町長はどう考えておられますか、お尋ねします。 中項目(2)地元と業者のコミュニケーションについて。
小項目①先日、富地区で行われた説明会には40名出席され、事前に取った質問44問への回答が示され、当日も、土砂災害、自然破壊、富の自然は宝、渓谷は守れない、土砂が流れて川下も川が浅くなる、低周波の健康被害など、意見が次々出たと聞いています。鏡野風力発電事業は町の総合計画に影響を及ぼす大型開発ですが、町長はどう考えておられますか、お尋ねします。 中項目(2)地元と業者のコミュニケーションについて。
それの一部を読みますと、人類は自然の尊さや仕組みをないがしろにした利用に走り、回復困難な自然破壊を繰り返している。とりわけ、森林に対する人間活動の影響は著しく、その破壊と荒廃は今地球的規模で進行しつつある。緑が豊かだとされる我が国もその例外ではないと、このように宣言しとるようでございます。森林の持つ公益的機能はいろいろありますけど、ここで言う必要もないでしょうと思います。
幼児の時代の人格形成に与える影響というかその重要性、具体的には行政なり、あるいは民間が経営している幼児教育、保育施設の関係ですけども、根底には本当に、先ほど三つ子の魂百までという言葉がありましたけども、私自身を振り返って、そんな立派な人間でも何でもないですけども、それから個人の価値観はそれぞれ尊重しなきゃならないというのが、これが大前提ですけども、この間の、例えば自然破壊をしてでもよその地域に入っていってでも
単なる私的なもうけのために、美名として再生可能エネルギーで環境に優しいとか、そういう美名の下に自然破壊、そして将来大規模災害、そしてあれも耐用年数がありますから、後処理をどうするんだという問題、そういうことがだんだん国民にも分かってきて、これのもう一度整理をしなきゃならないというふうになってきております。
それともう一つは、あったかどうかは分かりませんが、伐採後の植林について、こういう自然破壊につながるような重大な問題があるわけでございますので、そういった議論はなされなかったんか。その辺をちょっとお尋ねします。 ○議長(宮田公人君) 森和之君。 ◆6番(森和之君) 川上議員からの質問にお答えします。
利潤を求め膨張し続ける宿命の資本主義の下では技術革新すら労働者の労働の質と生活をさらに貧困にし,自然破壊は取り返しがつかなくなると150年前に指摘したのがカール・マルクスです。日本共産党は,資本主義は必ず次のステップに進むと展望しています。競争,搾取から協調,共同です。それは中国や旧ソ連のような独裁体制,人権侵害,覇権主義との共通点はありません。
一方で,開発や自然破壊によって気候変動や生物の多様性が失われている。里山に人間が暮らさなくなり,野生動物と人間社会の間の境界線が壊れている。この状況の中で未知のウイルスに人類が遭遇し,グローバル化によって世界中に広がっているとの指摘もあります。大きくくくると私のテーマでもあるイノシシとも関わりがあるのだと知りました。 大規模,集中,グローバルが新型コロナの被害を大きくしたと考えられます。
自然破壊、気候変動がウイルス伝播に関係しているとの指摘があります。開発、自然破壊によって人と自然界の境界が崩れ、未知のウイルスに人類が遭遇し、グローバル化によってあっという間に世界中に新たな感染症が広がっていきます。 質問ですが、2、環境対策に本腰を入れるべきでありませんか。 3、昨年9月にも質問したところですが、鏡野町地球温暖化対策実行計画の策定状況はどうなっていますか。
それはもうまだまだ市長の手腕によってはそれは大きな仕事ができるだけの金の都合はつくと思うんで、猟友会の方と円満に解決がつくぐらいのことはやはり貧乏してもどうしてもこれは自然破壊にもつながるし、人民の生活にも影響がしてくるし、瀬戸内市のやはり議員は何をしょんならと、執行部は何をしょんならというような批判も受ける可能性が出てくるんで、なるべくもう早目に解決がつくような努力をしてやってください。
それはもうまだまだ市長の手腕によってはそれは大きな仕事ができるだけの金の都合はつくと思うんで、猟友会の方と円満に解決がつくぐらいのことはやはり貧乏してもどうしてもこれは自然破壊にもつながるし、人民の生活にも影響がしてくるし、瀬戸内市のやはり議員は何をしょんならと、執行部は何をしょんならというような批判も受ける可能性が出てくるんで、なるべくもう早目に解決がつくような努力をしてやってください。
我々も普及していかなければならないと思いますが,こういう災害のリスクがあるとか,自然破壊がある,そして今までのような環境が壊される,これは住民にとっても非常に大きな問題です。これがやはり住民の立場に立つという,そういう観点でこれから進めていってもらいたいなと思います。最後に御所見を聞いて,質問を終わりたいと思います。 ○浦上雅彦議長 御所見を聞かれたんですね。
それでは1項目め、脱炭素社会の構築で地域の活性化をということで、地球温暖化による自然破壊や異常気象が原因の災害等を防ぐために、1997年11月の京都議定書では6つの温室効果ガス削減目標を決め、その18年後、2015年12月、パリ協定では気候変動枠組条約が採択され、産業革命以前に比べ、2度より十分低く保ち、1.5度に世界平均気温の上昇を抑える努力をするよう世界は脱炭素社会に向けて既に走り出しております
しかし、この計画にはなかったような自然破壊が起こっております。対策をされていますが、今後、今の3倍の開発がこれからされるわけです。木がもう全部伐採されていますけど、今されたところであれだけ濁流の分が砂川に。だから、その3倍になるんですよ。3倍も開発されていきます。何が起こるかわかりません。規模が大き過ぎるのではありませんか。 また、このことについてもうちょっと詳しく言いますが、あとは池の占用料。
商業用のエアコンや大型冷蔵装置など工業製品に幅広く使われている化学物質のフロンがもたらす自然破壊を防ぎ、日本が世界をリードする環境対策の実現を目指す、フロン排出抑制法が昨年、2015年4月に施行されたわけです。
現在、温暖化や自然破壊など地球環境の悪化が深刻化し、環境問題の対応が緊急かつ重要な課題となっております。豊かな自然環境を守り、エネルギーの効率的な利用など環境への負荷が少なく、持続可能な社会を構築することが大切であります。
現在、小学校の学習指導要領においては、4年生以上の社会科でエネルギー問題と国際協力について、5年生の社会科で食料生産と貿易の役割について学ぶこととされており、具体的には省資源、省エネルギー及びリサイクルの必要性や環境汚染、自然破壊の防止対策を取り上げながら、エネルギー問題について学んでおります。
有機物などの禁止品目が混入したまま埋め立てられれば、水質汚濁や可燃性ガス発生など、周辺環境に深刻な影響を及ぼす可能性があり、現に健康被害や自然破壊など、各地でさまざまな問題が報告されていますとして、中を抜きますけども、こうした状況を踏まえ、本市としては地域住民が将来にわたって安全・安心な暮らしを営み、また周辺環境の保全が図られるよう、平成23年6月3日付、高市環第92号をもって事業概要書に対し反対の
また、エネルギー問題については、小学校4年生の社会科で省資源、省エネルギー及びリサイクルの必要性を、5年生の社会科では環境汚染や自然破壊の防止対策を、そして中学校の公民的分野の学習ではエネルギー供給源の多様化が図られていることや、自然エネルギーの開発技術の進歩等を学び、エネルギーの確保と環境への配慮について理解を深めるようにしております。
また、水源林を守るというテーマでのパネルディスカッションでは、山林所有者の豊かな森づくりのためには地球温暖化防止や環境の保護、福祉的観点での施策であるという考え方でやらなければいけないという発言や、内水面漁業組合長の杉生産日本一、林道日本一ということは自然破壊も日本一ということである、山は海の恋人、流域の雑木林の保全、残すことが大切であるという言葉が印象的であったと聞いております。
そういうことで,産廃というのはこれからたくさん出るわけでありますから,これから国とも協議をしながら,何か本当にいい方法,場所の問題,その他も国,県と連携を図りながらやっていかないと,またこのようなことが起きる可能性があって自然破壊につながるということになります。